Mathilda's monologue

Kitchen Moviegoreの独り言

独身も専業主婦も兼業主婦も経験してどれも生きづらかった、そんな時に聴きたい1曲はコレ!

前の記事でPTAをやりたくない理由のひとつにあげた、

|6|女の生きづらさを目の当たりにする

について考えがまとまってなかったのもあって、改めて考察してみるね。

 

 

 

女の生きづらさ

こんな書き方をすると、「男だって辛いよ!」って寅さんが出てきちゃうからいちを言っておくけど、マチルダ(37)は女しか経験してないからね、わかってね。

すごくすごく大変なんだわ、女って。

 

それって、HSP(Highly Sensitive Person=過敏な人)とか発達障害とか、毒親だとか、何か生きづらさの原因に思い当たらなくても、すごく生きづらくなるんだよ。

 

感覚だと、たぶん40代がピークなんじゃないかな?

もうそこまで迫ってきていて、若干?だいぶ?もうジャブ仕掛けてきてるよ。

 

30代のみなさまがなんとなくその場限りでやり過ごすのもあり、40代のみなさまががっつり向き合うのもありなんだけど、その上で私は是非ともこれからの20代の花盛りに知っておいてほしい。

 

これからくる30代、40代のために、アキレス腱伸ばして、屈伸運動して、しっかりと準備運動をしてほしい。

 

 

生きづらさのいろいろ

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独身女の生きづらさ

「独女」「独身貴族」のイメージは?少なくとも褒め言葉的に使われることある?

シングル=アンハッピーなのは、古い価値観と、日本人特有の同調圧力のせいだよね。

結婚と同時に寿退社、専業主婦で妊娠出産育児、マイホーム購入が女の理想の生き方だとされていたのは昭和の時代なのに、現代にもその時代の古臭い価値観は根強く残ってるんだよね。

みんながしていることを「普通」として、なんでしないのか?と責められる。

 

周りの同調圧力に屈しずに、自分の楽しいと思える仕事に就けたとする。

が、「セクハラ」「パワハラ」、女性の地位の低さ等、男性優位社会のなか、仲間は次々に玉の輿に乗って退職、SNS子育て披露、なんなのよ、と。

 

寂しくも悲しくもないのに同情されて、気を遣われる。

生きづらいったらありゃしない。

 

シングルである迷いや、不安はないわけがないよね。

仕事にプライドをもってやってる女にとって、「人は子育てして一人前」ということを言われると、どんなに何を頑張ったって、今を楽しく生きてたって、否定された気持ちになるんだよ。

 

会社内では異様に事務の女の人が営業の男に異様に気をつかう場面を見たことがあるんだけど、あの年代の女の人は亭主関白が当たり前な世代だからか、イクメンだと威張るな(イクメンなのは当たり前だろ、お前の子どもなんだから)!と思っている世代からしたら、女の人が男の人を持ち上げあげすぎなんじゃないの?と思うこともあった。

 

専業主婦の生きづらさ

じゃあ、昔ながらの理想的な生き方をしている専業主婦は順風満帆なのかって言ったら、決してそんなことはない。

なんせ「世界が狭い」「価値観が狭い」。

この狭狭世界で生きることの生きづらさと言ったら大変よ。

 

赤ちゃん期は、気がついたら今日は誰とも話してないわなんて日もあるわけよ。1日のうち大人と話すことない日も続くから、宅急便のおじさんや宗教の勧誘のおばさんとでも話して見ようかなって思っちゃうくらい、飢えてる。

最初は夫と話していたけど、だんだんネタがなくなる。

睡眠時間削ってまで話すようなこともない。

 

公園デビューから幼稚園期はママ友問題に悩まされる。

いろんな家庭があるからいろんな育児があって、たまにその「いろんな」の範囲が、自分の想定外のことが起きるとパニクる。

でも狭い世界、なるべく穏便に済まさなきゃいけないから結局は我慢することが多くて、少しづつ少しづつ溜まっていく。

もう何人のママ友と距離を置いたことか…。また別の機会に。

 

さらに「良妻賢母」「母性愛」的なところをつっつかれるとたまったもんじゃないよ。

夜なべして手袋なんて編まないから。

一汁三菜作るのに1日かかるから。

褒める育児してるます♡って言ってる親に限って、子どもとんでもないから。

子どもが勝手に出て入れなくなって玄関前で泣いてとき、通報されるから!って近所のママが飛んできたのをバスタオル1枚で対応したから。

 

なんですか母性愛って、美味しいんですか?

誰もが自然に備わっているものですか?

それ、ただの翻訳語だから、もともと日本にあった言葉じゃないのよ。

 

そして、子育ての正解はないからね、と言われながらもどんな子どもに育つかは母親次第って思われてる。ふわっと誰もが思ってる。

この思想的なのもの、女の人が「良妻賢母」になることでささやかな権利と存在意義を獲得しようとした結果であって、国はその方が都合がいいから応援しただけなんだって。

 

ってことで、これまた専業主婦だって生きづらいんだよ。

 

 

さらに、日本は仕事第一主義だから仕事をして一人前であって、専業主婦は食べさせていただいてる。家にいさせていただいてるから、家事、育児のすべてを専業である母親がするのは当たり前っていうのも、なかなかにして堪え難い。

感謝の気持ちはあるけれど、専業主婦の自分を卑下することないって言いたいよ。

残業なら仕方ない、会社の付き合い仕方ない、母親がインフルエンザでも父親は仕事を休めないのは仕方ない、本当に仕方ないことなのか?

 

今の日本は、明らかに 家族<仕事 。これが当たり前なの?

 

 

ママ友と話してると、夫に子どもを預けて美容院や飲み会にいくことを驚かれる。

夫が子どもの病院や習い事の付き添いをしていることを驚かれる。

結果、夫の株は上がり私の株は下がるんだよね。

株が下がるのは心外だけど別にいいよ。

さらにといくと夫はかわいそうと同情されて、私はいじめっ子みたいな目で見られる。

 

だって、いわゆるイクメンな夫は自慢に聞こえるんでしょ?

育児参加なんて当たり前なのに。

だったら私は魔女でいいよ。

っていう、数々のママ友との交流から学んだ知恵で、結果私はいじめっ子。

 

 

なんでだろう、昭和のみんながお勧めする専業主婦はこんなに辛いよ?

 

 

兼業主婦の生きづらさ

 

じゃあ、みんなが尊敬する兼業主婦はどうなの?と。

忙しいだろうけど、充実しているんでしょ?と。

 

兼業主婦は基本早歩きで、口癖は「すみません」と「早くしなさい」。

もうこれだけで、嫌になっちゃうよね。

 

日本には「都市伝説」やら「神話」があってだね。

特に「三歳児神話」とか、もうね、兼業どころか専業だって苦しめる苦しめる。

だって、母親がいないと子どもが大きくなったときに、おかしくなちゃう(正確には心理的にどうとかこうとか)とか言われて脅されるんだよ!!!

専業主婦の子どもの方が頭が良くなると言われてさ。これは研究で証明されてるらしいけど、そんなの聞いただけで震えわ。

 

「早期教育論」とかもね、日本語も喋れない赤ちゃんに英語のスクールに通わせるとか、お母さんまんまと戦略に騙せれてのっかちゃったね…としか言いようのないことだけど、信じられてるのが、これ。

仕事があると習い事も限られてくるし、させようと思ったら送り迎えのために月謝+送迎代等お金がかかるんだよね。

だから兼業主婦は焦るのよ。

でも、仕事をする母親の背中を見せるのも、ひとつの大切な教育なんだよ!

 

いいのかな?いいのかな?って思いながらも日々に追われて、なんとなく1日がすぎて1週間、1ヶ月、1年あっという間に過ぎちゃって、それはすごい勢いで。

 

そこへ、PTAの役員を押し付けられた日には牙をむくよ。

それでなくても子どもとの時間がなくて罪悪感あって、仕事場では子どもがいるから残業も急なお休みももらってるのにさらに有給使って役員会出ろと?

その役員会がとてつもなく非効率的で、さらに子どもが同じ学校というだけの人ともしかしたら嫌な思いしながら?

 

あれ、兼業主婦だって、生きづらくない?

 

 

原因はアップデートは50年以上なしの日本

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さらに30代、40代になるともう一つ、壁が。

「綺麗なお姉さんは好きですか?」とか言えなくなる。

 

日本って男はみんな若い子が好きだし、外見的な差別が本当に多い。

 

「おばさん」「ババア」ひどい言葉。

でも現実にこうゆう言葉が向けられるようになるんだよね。

それをすんなり受け入れられるか、はたまた受け入れたくないか。

 

年齢然り、外見然り。

日本は美に対する考え方も狭い。

 

多様性がない文化だから、人と比べることを無意識にしてしまうし、結果自分で自分の首をしめてしまう。

 

さらに、古い。

最新にアップデートしようよ、日本!

 

 

もう、国会議員とかになって国を動かすしかないかなーなんて考えて見たり。

そんなところに、ママ友のご主人が旗持ってたすきかけて、笑顔で挨拶してるっていう情報が入って、先越されたー!って。

お前の妻の勧誘がバカみたいにしつこくて、こっちは病気になりそうだったんだから!

国どうにかする前に、自分の妻と子どものPTA問題どうにかしてくれよ。

なんだ、なんだ、近所にいっぱいポスター貼ってあって、こっち見てにやけてるじゃんか。

鼻の穴に画鋲刺してやりたいわ!

 

 

では、そんな生きづらさを感じた時に聞きたい1曲をご紹介します。

 


Sia - Alive

 

では、続きはまたの機会に。